募集のご案内

後期研修医募集(2011年度向け)

a: 3年目の後期研修のプログラムで、国際的なレベルで通用する総合的および専門的診療技術と認定医、専門医が取得できます。 さらに、常勤医師として好待遇で行えるプログラムです。
b: 現在小児科、内科・神経内科にて募集を行っています。小児科専門医、内科認定医を取得できます。
c: 神経内科専門医取得カリキュラムをもち指導の高い実績があります。
d: 海外研修、短期留学プログラムを持っています。
新潟病院の概要(PDF)  クリックして下さい。

 

神経内科専門医・内科認定医コースと大学院博士課程パラレルトラックコ−スの誘い

(年収も安定し、資格もすべて取れるプログラムの紹介)

  • 常勤医師としての雇用、ボーナス、有給休暇あり。医学部卒後3年目の医師で年収1100万円程度の好待遇。プログラム終了後も、継続雇用または 機構内病院への転勤が可能であり、他の後期研修病院に比して、あきらかに研修内容のレベルが高く、あきらかに待遇もよい条件です。
  • さらに、内科認定医取得後は地域医療貢献のため、地域の保健医療機関で応援診療・兼業による地域医療研修も可能。(週半日以内)
  • 内科認定医、神経内科専門医取得だけでなく、常勤医のまま、大学院博士課程による医学博士を取得できます。 外来・救急・プライマリ・ ケア・在宅・専門医療・臨床研究のあらゆる内容が習得できます。BLS,ICLSインストラクター資格が当院で取得できます。
  • 内科指導医、神経内科指導医の他、臨床遺伝専門医、外科専門医、リウマチ専門医、検査診断専門医、放射線専門医などの専門的な指導を 受けられます。
  • 超音波診断、MRI診断、MDCT診断、内視鏡診断、気管支鏡診断、脳波診断、神経伝導度検査、筋電図などあらゆるモダリティの検査診断を 完全に取得できます。
  • 国内研修プログラムがあります。機構内病院および新潟大学附属病院など。
  • 国内学会参加、研修会参加、海外研修(短期留学)に参加できます。すべて費用は病院負担です。医学・医療・在宅医療英語研修プログラムが あります。(費用病院負担)

 

週間予定表の例

  • 週間予定表は院外研修および大学院パラレルトラック選択者は相談にて変更します。以下も選択可能。
  • 小児神経研修(小児科専門医と)
  • 循環器内科研修(脳卒中診療関連、心不全・不整脈・筋ジス関連、プライマリ・ケア関連)(循環器専門医と)
  • 呼吸器内科研修(呼吸不全研修、呼吸療法研修、NPPV研修、呼吸リハビリテーション)
  • リハビリテーション医学研修
  • 消化器科研修(外科専門医と)
  • 水曜日は一般救急(小児科、内科、外科)と神経救急(脳血管障害、意識障害、中毒、ギラン・バレー、脳炎、けいれん重積発作など)が 研修可能です。
  • 神経病理学の研修を同時に可能です。

 

研修プログラムの例

  • 神経内科以外の大学院プログラムも可能な場合があります。ご相談ください。
  • たとえば他の内科系や臨床遺伝や小児科などの大学院もパラレルトラックとして相談可能です。

 

研修内容のテーマ解説 内科・神経内科部門、臨床遺伝部門

難病・筋疾患・認知症・遺伝医療などの最新診療の中での臨床研修
  • DNA診断から遺伝カウンセリング研修が可能です。
  • 院内の臨床検査科にて各種遺伝性疾患のPCR診断やシークエンス決定も行っている。
DNA診断から遺伝カウンセリング
(MLPA法遺伝子検査の例:デュシェンヌ型筋ジストロフィー女性保因者のカウンセリング関連研修)
院内の臨床検査科にて各種遺伝性疾患のPCR診断やシークエンス決定も行っている。
(各年齢層の様々な遺伝性筋疾患、筋ジストロフィーの診療、診断、カウンセリング、包括的ケアの研修)
  • あらゆる年齢層で神経疾患の診療の研修が可能
  • すべての時点で最新の診断・治療技術を導入
  • 小児から成人高齢者まで呼吸リハビリテーション、呼吸ケア(NPPV,TPPV)
  • NST活動とPEG造設研修
  • 筋ジストロフィーの遺伝子治療に向けた取り組み
  • アルツハイマー病の治験の参加(モノクローナル抗体による)
  • 認知症や神経変性疾患に関して、高いレベルの専門的な神経病理学研修が可能です。

 

脳梗塞の最新診療と専門的な検査体制をつかった臨床研修
  • 脳血管障害の予防、治療目的の血液生化学的なRisk評価、生活習慣のRisk評価に加えて、多面的な画像診断の研修頸動脈病変の評価、 Max IMTやPlaque score(頸動脈
    エコー検査)研修(実技と評価方法をまなびます)
頸動脈病変の評価

 

経食道心エコー法(TEE)を積極利用
(脳梗塞患者への経食道心エコー法(TEE)を積極利用)の研修(実技と適応がまなべます))

 

脳梗塞急性期から、MRIと頸動脈エコーと経頭蓋 HITS(high intensity thrombotic signals)で 再発作をコントロール
【図1】【図2】
【図3】
(経頭蓋のHITS(high intensity thrombotic signals)で再発作をコントール研修)

 

  • 短期間に脳梗塞を繰り返す患者
  • 左内頚動脈に低輝度プラークとNASCET法80%の狭窄性病変(【図2】)
  • 左内頚動脈の硬化病変を原因とするアテローム血栓性脳梗塞と診断
  • 経頭蓋超音波検査にて左MCAで30分間にHITSが9個検出された(【図3】)
  • HITSを指標として抗血小板薬の種類と量を調整し、治療効果を検証

 

新潟病院での最先端のPEG技術取得
  • 当院でのPEG研修では栄養障害、身体障害、脊柱や関節変形、呼吸不全などの合併症があっても行える技術研修をおこないます。
  • 部位の選択(LED手術灯を使った穿刺部位の安全な選択方法)の研修
  • 栄養障害があっても瘻孔形成が良好(鮒田式胃壁固定具を利用)
  • どんな呼吸不全があっても、経鼻内視鏡などの細径内視鏡とNPPVをつかった低侵襲のPEGが可能(気管内挿管や全身麻酔は不要)
内視鏡の進歩

 

 

  • あらゆる障害者、神経・筋疾患に対して、呼吸不全があっても、経皮内視鏡的に胃瘻を造設可能な研修をおこなっています。
  • 細径(外径5mm,写真上)の内視鏡とintroducer法で、咽頭麻酔、静脈麻酔不要。
    (会田ら 神経学会総会抄録2009)。
  • 栄養障害が進行した患者でも腹壁固定を行うことで、瘻孔形成不全や腹膜炎併発を予防。 (石田ら 神経治療学1999)
  • 筋ジストロフィー患者、ALS患者などに対して、呼吸不全や身体障害の重症度・病期に よらず栄養と摂食嚥下状態から時期を決定し、PEGを安全に作成することを目指しています。

 

Wearable Robot を使ったリハビリテーション臨床研究 Hybrid Assistive Limb(HAL)

 

英国緩和ケア・在宅ケア研修
  • 希望者はロンドン郊外のシデナムにある近代ホスピスの原点となったSt.Christopher Hospiceなどでの緩和ケアや在宅ケア研修をおこないます。
  • 当院の医師、看護師などが英国で臨床配置実習に参加した。(写真、2010年2月)
  • 院内で国際的に通用するコミュニケーション能力をたかめるため全職種が定期的に医学・医療英語習得プログラムに参加しています。TOEIC, IELTSの高得点を目標

 

 

パンフレット

 


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