
神経難病は、その多くが進行性であり、徐々にいろいろな身体機能(歩行、視力、嚥下、言語、排泄など)の障害をきたします。そのため、医療そのもののほかに、医療費などの経済的要因、身体機能の障害による日常生活の支障、それに対するに対する看護・介護問題、療養形態(入院入所か、在宅か)、家庭社会との関係、福祉、そのほかにいわゆる生活の質(quality of life; QOL)など多くの問題がおきてきます。
ここでは、神経難病患者が利用できる福祉制度を紹介します。なお、福祉に関する事項は、地方自治体によって、また医療費負担なども患者・保護者の収入額などによって異なることがありますので、詳細は近くの福祉事務所、市町村役場の福祉担当者、保健婦などに問い合わせたらよいでしょう。また、病院ではソーシャルワーカーがこれらについての詳しい知識をもっており、相談に応じています。
ソーシャルワーカーについてのお問い合わせは、
1998年7月24日より