性格変化や知能障害といった精神症状と舞踏様不随意運動が特徴です。初発症状は不随意運動と言われていますが、詳しく聞くと性格や行動の変化が先行していることが多くあります。経過は慢性進行性で最終的には寝たきりとなり、10〜20年の経過で感染症、誤嚥、窒息その他の合併症で死亡します。なお、時には自殺企図もあり、注意が必要です。
古典型でも病気の進行と共に筋強剛を呈するものがありますが、若年発症(20歳以下)の場合には病初期から筋強剛を示すものが約半数に見られ、知能低下が著しく、ジストニア、ミオクローヌス、痙攣発作を伴い、進行が速いのが特徴です。父親から以上遺伝子を受け継いだときに若年発症となる場合があります。