排尿困難が進み、急に尿が出なくなったらカテーテルによる導尿が必要です。
導尿は1日5〜6回行います。市販で自己導尿セットがあります。
自己導尿が出来ない場合や膀胱容量が少ない場合には、膀胱留置カテーテル(バルンカテーテル)を使用します。
いろいろな材質があり、材質により2週あるいは4週間に1回交換します。
膀胱留置カテーテルが長期になったら、尿路変更の目的で行います。
尿道を通さずに腹壁を通して直接に膀胱の中へカテーテルを挿入する方法です。
カテーテルの交換は留置カテーテルと同じです。
長期にバルンカテーテルを留置する場合には、感染予防のために定期的に膀胱洗浄を行います。
摘便の方法