| 胃瘻 | 経鼻胃チューブ | |
|---|---|---|
| チューブ交換時の苦痛 | ない | ある |
| 自己抜去の頻度 | 少ない | 高い (特に協力的でない場合には高頻度) |
| 逆流性食道炎、誤嚥性肺炎の合併 | 少ない | 多い (*) |
| 顔の外観 | 普通 | 鼻孔にチューブが固定 |
経管栄養の開始は、術後2日目より開始することが出来る。
胃瘻部は、週2〜3回程度、消毒してガーゼを当てておくだけでよい。
胃瘻が完成してしまえば、それほど扱いに注意する必要はない。
入浴も普通に出来る。
胃瘻カテーテルは、始めはゴム製のものを用いるが、胃瘻の完成(1〜2か月)後はシリコンチューブを用いることにより交換の頻度を少なくすることが出来る。通常は4週間に1回交換するが、詰まらねばそのまま使うこともできる。
胃瘻のバルーンを生理食塩水などで膨らませると、バルーンがつまり、チューブ交換時にバルーンより水を抜くことができなくなることがある。
酸化マグネシウムのように、チューブを詰まりやすくする薬剤がある。